仕事の資料や家族の思い出の写真が詰まった「外付けHDD」。ある日突然、パソコンに繋いでも認識しなくなり、「フォーマットする必要があります」という恐ろしいエラーが出ることがあります。
今回は久留米市のお客様からご依頼いただいた、認識しない外付けHDDからのデータ復旧事例をご紹介します。
認識しない・エラーが出る原因
外付けHDDが認識しない原因は主に2つあります。
- 論理障害: データ形式やファイルシステムの破損。部品は生きている。
- 物理障害: 落下による衝撃や経年劣化で、HDD内部の部品が物理的に壊れている。
慎重なデータ復旧作業
「フォーマットしますか?」と聞かれても絶対に「はい」を押さないでください!データが完全に消えてしまいます。
お預かりしたHDDを専用の復旧機材で診断したところ、今回は重度の論理障害でした。
不良セクタ(読み込めない部分)を回避しながら慎重にデータを吸い出し、数日かけて約9割のデータを無事に救出することに成功しました!
今回の修理サマリー
| 地域 | 福岡県久留米市 |
|---|---|
| 症状 | 外付けHDDが認識しない、フォーマット要求 |
| 修理内容 | 専門機材によるデータ復旧(救出) |
データ復旧は時間との勝負です
認識しない状態で何度も抜き差ししたり、電源を入れ直したりすると、状態がさらに悪化して復旧率が下がります。トラブルが起きたらすぐに使用を中止し、久留米市のパソコン修理ピースへお持ち込み(または出張ご依頼)ください。