「仕事の重要書類や写真を入れていたUSBメモリが突然認識しなくなった」「パソコンに挿すと『フォーマットしますか?』と表示されて中身が見られない…」と血の気が引くような思いをしていませんか?
先日、久留米市の法人様から「長年業務データを保存していたUSBメモリを挿してもドライブが開かず、『アクセスできません』と表示される。今日中にデータを取り出したい」という緊急のご相談をいただきました。
※なお、端子が物理的にポッキリ折れてしまった場合や基板自体が割れている重度物理破損の復旧は当店では対応不可となっております。しかし、「挿しても認識しない」「フォルダが開けない」「フォーマット要求が出る」といったファイルシステム障害・認識不良の症状であれば、当店で多数のデータ復旧実績がございます!
USBメモリが認識しない・読めない原因と危険なNG行動
USBメモリは手軽で便利な反面、静電気や予期せぬ抜き差しによってデータ領域が破損しやすい繊細な記憶媒体です。
- ファイルシステム(FAT32/exFAT)の破損: データの目次にあたる管理領域が壊れ、PCが「未フォーマットの空ドライブ」と誤認してしまう。
- 不良セクタの発生: メモリチップ内部の記録素子が劣化し、一部のデータが読み取りエラーを起こしている。
- 絶対にやってはいけないNG行動: 画面に「フォーマットしますか?」と出た際に絶対に「はい」を押さないでください!データの上書きが進み、復旧率が著しく低下します。また、何度も抜き差しを繰り返すのも致命的なチップ破損を招きます。
プロの専用機材によるデータ復旧ステップ
お預かりしたUSBメモリに対し、これ以上の負荷をかけないよう専用のデータ復旧専用機材を用いて救出作業を行いました。
- セクターレベルでのイメージバックアップ: 元のUSBメモリへの直接操作を避け、専用ハードウェア経由で読み取れる全セクタを完全複製。
- ファイルシステム構造の論理解析: 破損していたインデックス情報を修復・バイパスし、消失していたフォルダ階層を再構築。
- ファイル整合性チェックとデータ救出: エクセルファイル(.xlsx)、ワード文書(.docx)、PDF、写真データを安全な新品メディアへ抽出。
作業の結果、消失したと思われていた重要業務データの98%以上の救出に成功いたしました!即日〜翌朝でお客様へ納品し、無事に業務の危機を乗り越えていただくことができました。
今回の復旧サマリー
| 地域 | 福岡県久留米市(法人様) |
|---|---|
| 対象メディア | USB3.0フラッシュメモリ(32GB) |
| 症状 | 「フォーマットする必要があります」エラー、データ読み取り不可 |
| 復旧内容 | 論理イメージ取得、破損ファイルシステム解析、重要データ抽出 |
| 備考・対応可否 | 折れたUSBは復旧不可。認識しない・見れない症状の復旧実績あり |
| 復旧結果 | 業務データ約28GB(98%以上)の救出成功 |
認識しないUSBのデータ救出はピースへ
USBメモリのトラブルは初期対応が運命を分けます。認識しなくなったときは、触らずそのままの状態で当店にお持ち込みください。
久留米市近郊でUSBメモリやSDカードのデータ復旧なら、実績豊富な「ピース」へご相談ください。大切なデータを守るため全力を尽くします!